津軽ひろ子全国縦断リサイタル 
昭和58年8月25日朝、妹たみ子は33歳の若さでこの世を去り、その3ヵ月後から全国縦断リサイタルがはじまりました。


昭和63年1月からのデータは下記よりご覧頂けます。
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昭和63年1〜6月 昭和63年7〜12月 平成元年1〜6月

平成元年7〜12月 平成2年1〜6月 平成2年7〜12月

平成3年1〜6月 平成3年7〜12月 平成4年1〜6月

平成4年7〜12月 平成5年1〜6月 平成5年7〜12月

平成6年1〜6月 平成6年7〜12月 平成7年1〜6月

平成7年7〜12月 平成8年1〜6月 平成8年7〜12月

平成9年1〜6月 平成9年7〜12月 平成10年1〜6月

平成10年7〜12月 平成11年1〜6月 平成11年7〜12月

平成12年1〜6月 平成12年7〜12月 平成13年1〜6月

平成13年7〜12月 平成14年1〜6月 平成14年7〜12月

平成15年1〜6月 平成15年7〜12月 平成16年1〜6月

平成16年7〜12月  




全国縦断無料公演「終わりのない歌の旅路」、その歳月20年、昼夜2回公演で8000回達成、動員数600万人。津軽ひろ子涙の歌の演歌節、三味線、演歌、民謡で綴る2時間のステージでした。この企画は24年前夏の盛り8月25日、朝、妹民子が女の厄年33歳の若さでこの世を去ったときから始まりました。これは、7年間の闘病生活の間、全国から寄せられた温かいお見舞金や品々、励ましの手紙、たくさんのお心を頂き、妹民子が、姉ひろ子に、私がお世話になった町々へお姉さんの歌でお返しをしてほしい、その妹の遺言で全国無料公演を始めたのです。この公演に全面的なご協力を頂いたのは、各市の市長様、町長様はじめ、福祉に携わる行政の皆様、会場を免除や減免にして頂き助かりました。農協、商工会議所・商工会、社会福祉協議会、老人クラブ、カラオケ同好会などの皆様には、御招待券の配布にご協力頂き、この公演が無事に開催できました。皆様のおかげと心から感謝しています。平成16年12月25日、佐賀県武雄市文化会館を最後に無料公演を終了いたしました。

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